■保育園の同窓会 2004.4.25

 

 卒園してまだ一ヶ月もたたないのですが、道端やスーパーで会うママたちから「会えなくなった保育園のお友達に子どもたちが会いたっがてる」という声を聞いたので、「そうか!さみしがっていたのは雅魚だけじゃなかったんだ!」と保育園の同窓会を雅魚ママ呼びかけのもと、近所の富士公園でやりました。みんなにとってどんなに楽しい会だったかは、画像を見てのとおり!なんの気負いも先入観もなく、いろんなこと受け入れられちゃう子どもたちのスゴさに、改めてじ〜んときてしまいました。夕方になっても誰も(ママたちも悩み学校生活悩み相談会にかなり盛り上がってた)帰りたがらず、朝10時〜夕方4時30まで、た〜っぷり遊んで家路につきました。

チヤホヤされたり、みんなでお弁当たべたり…。楽しすぎるぜ〜!!

 

 実は、この同窓会を発案するにあたってこんなことがあったのです。小学校が始まってから楽しく登校はしているものの、家に帰ると保育園のアルバムを何時間も見てはお友達の名前を呼び続けてる雅魚。とくに、一番大好きで毎日何十回と名前を呼んでいたひろとくんに会いたくて会いたくて、体の具合が悪くなってしまいそうなほどでした。で、まだ保育園を卒業して1週間弱だというのに、ひろとくんママにお願いして何回も遊んでもらったのです。そんな2人の様子を見ていて、なんで雅魚がひろとくんのことこんな好きなのかわかったような気がしました。ひろとくんてば、無口で控えめな性格なんだけど、誰にも流されず、マイペースで、すごく自然で、幼くしてめちゃめちゃナイスガイ!”遊んでもらってる”んじゃなくて”遊んでる”んですね。さっすが、男を見る目があるぜぃ、雅魚ちん!

4月9日、大好きなひろとくんと、幸せな時間を過ごしたよ

 写真の上にカーソルを置くと、雅魚ちんが動きだします 

 

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